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10月29日 みなさん、大変ありがとうございました 

みなさん、こんにちは

一昨日に、役員の交代がおこなわれまして、私が総務会長を退任し、後任に元幹事長代理の鶴川氏が選出されました。

この役員交代にともないまして、みなさまに愛していただきました『松っちゃんブログ』を一時、お休みとさせていただきます。

みなさまにお読みいただいていることが、本当に励みとなりました。いろいろお伝えしたい、シリーズ企画もありましたが、次回に回させていただきます。(練りこんで、さらに面白いものに致します。)

日本の政治の転換点にあります。みなさま、しっかりと日本の将来を見据えていただきたいと存じます。人気取りのバラマキ政策は、社会主義につながる、麻薬のような決して手を出してはいけない政策です。イギリス病は「ゆりかごから墓場まで」の福祉づけから始まったではありませんか。

≪最後に、消費税シリーズのラストです≫

 消費税が導入されたのは、皆さんご存知の通り、1989年です。この年、年号が昭和から平成に変り、消費税が導入され、景気が悪くなるトリガーを引いてしまったある意味で記念すべき年です。(秋には、ベルリンの壁が崩壊するなど、世界的にも記念すべき年だったでしょう)
 
 当時、私は総合商社に勤務しており、年初からアフリカに赴任し、1992年の5月に帰国しました。詳しい話は出来ませんが、日本が最高に景気がいいために、アフリカ駐在となり、極端に言うと景気が悪くなったから日本に帰国できました。

 私は1987年、長男誕生を機に小さいマンションを購入しましたが、3年半の駐在を終えて帰国した時には、なんとマンションの価格は3分の2近くに落ちていました。まさに消費税を導入したことによって、消費に翳りができ、長い不況に突入していたのでした。
 当時の自民党の政策の中でも、バブル潰しの決め手で不景気の元凶となったのが消費税の導入であったと確信しています。

 大型間接税(消費税)の起源は、ローマにまで遡り、内戦の戦費と常備軍の維持費の捻出のためにアウグストゥスが、全ての商人に対し、売り上げの1%の税金を課した、「100分の1税」だそうです。
 歴史は繰り返すといいますが、このローマ帝国の税制が、1916年、20世紀のドイツ帝国において、やはり戦争遂行財全として復活しました。それは、0.1%から他の減税と併せて実施されました。そして、だんだん税率が上がっていきました。そしてフランスは第二次世界大戦の復興に莫大な予算が必要で1948年売上税が導入されました。

 アメリカでは消費税のような大型間接税は導入されていません。日本の消費税にあたる小売税というものがありますが、これは州によって導入している地方税であり、それも4~8%で日本の温泉地の入浴税のようなものと言われています。
 また、アメリカの小売税は、流通の最後(小売)だけに課税されるのに対して、日本の消費税は、仕入れやサービスのあらゆる段階に課税されますから、中間業者が入るたびに5%ずつ課税されることとなります。(現在、問屋が廃れ、生産者と消費者が直接商売するようなスタイルに変った原因の一つと言われます。)
 次にヨーロッパとの比較を違う角度から見てみます。日本の消費税5%は、ヨーロッパなど(スウェーデン25%)と比べて非常に低いからまだ上げることができる、国際的にみて日本の消費税は低すぎるという政府やマスコミ、そして有識者のコメントですが、これは全くの詭弁です。しかし、国の税収に占める消費税の割合が、日本22.1%に対し、イギリス22.5%、スウェーデン22.1%と、日本の5%の消費税が、ヨーロッパ各国とほぼ同率となるなのです。この点は一部の有識者も指摘していますが、マスコミはきちんと報道していません。政府や官僚、マスコミがこぞって増税にもっていこうとしている悪質な企みと言えましょう。酷い話です。いつの時代も中途半端な知識人が、知ったかぶりをしているのが、一番手におえません。
 
 なぜ消費税5%の日本が、20%のヨーロッパ諸国(25%のスウェーデン)と同じレベルなのかといえば、ヨーロッパ各国は非課税項目が非常に多く、教育、医療、住宅、不動産、金融、生活必需品(食料品、医薬品、新聞、書籍、国内旅客運賃など)も非課税や一部軽減税率となっているからです。

みなさま、増税する国家は悪い国家です。  またの再開を楽しみにしています。 松っちゃんより
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