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東電の吉田元所長に哀悼の意を表します 

本日7月9日、東京電力福島第1原発事故の収束作業を指揮した吉田昌郎元所長(58)が逝去されました。
吉田元所長は、原子炉への海水注入の中断を求める東電本店の指示を無視してでも、独自の判断によって注入を続けるなど毅然とした態度をとられた方であり、私は、真のヒーロー、英雄のお一人だと思います。心からの哀悼の意を表します。

はっきり言えば、今回の事故の収束に当られた方々は、本来、アメリカの9.11のテロの際、ワールドトレードセンタービルに突入していった消防隊員たちと同じような英雄として扱われて当然であると私は思います。

日本はもっと正直に、評価すべき人を評価し、讃えるべきです。そうであってこそ、ご遺族も報われると思います。

東京電力の皆さんは、事故の収束のために本当に全力で作業にあたられています。福島県民を始め、国民に直接的な被害が及ぶことがなかったのは、東電の献身的な活動のおかげであり、もっと評価をされてよいはずですし、そもそも東京電力も津波の被害者です。

「原子力損害の賠償に関する法律」の3条1項には、「原子炉の運転等の際、当該原子炉の運転等により原子力損害を与えたときは、当該原子炉の運転等に係る原子力事業者がその損害を賠償する責めに任ずる。ただし、その損害が異常に巨大な天災地変又は社会的動乱によって生じたものであるときは、この限りでない」とあります。

つまり、先の大震災における大津波は、明らかに「異常に巨大な天災地変」であり、国家の責任が問われてしかるべきであったにもかかわらず、福島第一原発事故は、適用外とされました。マグニチュード9.0の大地震と大津波、1000年に1度の大災害とも言われた、3.11に、なぜこの3条1項が適用されなかったのでしょうか。

また、福島第一原発は、もともとは35メートルの高台に建設される予定だったものを、25メートル削り、10メートルの高さに建設したために、津波による浸水で発電機が故障した結果、自家発電の電力を原子炉に供給できなくなり、原子炉の冷却機能が働かなくなったために起きた事故です。

要するに、25メートル削って建設するということに許可を出した国に責任があったということです。

東京電力をつるし上げるような報道しかされませんでしたが、東電は本当に頑張られました。

福島の事故以降、風評被害という言葉も飛び交いましたが、あれは間違いなく「報道被害」であったと思いますし、日本の報道のあり方に問題があります。不幸を拡大再生産してばかりです。

民主党政権下にあって、脱原発に世論を誘導し、「人工的」に電力不足をつくりあげ、国民に節電を強要したあげく、熱中症で亡くなった方は、今日までに一体、何人にのぼるのでしょうか。

マスコミについてさらに一点付け加えるとするならば、一部変更もみられますが、まだ幸福実現党に対して、「無視する権力」「黙殺権力」を行使し続けている、マスコミのあり方についても、私は変革を促して生きたいと考えています。昨年は、政党要件を満たす前から、日本維新の会、当時の大阪維新の会を全国的に報道しまくっていましたからね。

そろそろ、実質上の第一権力であるマスコミにも「公の責任」を感じていただき、「善悪の価値基準」をぜひとも学んでいただきたいと思っています。

有権者の皆様、今回からネット選挙が解禁になりました。直接、こうして、私の意見をお伝えすことができるようになりました。ありがたいことです。

「報道ステーション」の古館さんの意見だけを鵜呑みにして投票行動を決めることがないようにしていただきたいと思います。(もちろん参考にするのはよいと思いますので全否定はいたしません。)

私も、ここ数日の酷暑によって頭に血が上っているせいか、今日はヒートアップしてしまいましたが、今日、申し上げたかったことは、私も、吉田元所長のように、身命を賭して選挙戦を戦っているということです。

この「心意気」をどうか、ご理解ください。

松島ひろのり

松島ひろのり事務所
千葉県船橋市本町1-22-7 ソネアル船橋201
TEL: 047-437-8071
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