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日本共産党の恐ろしさについて 

選挙戦も終盤に近づいてきましたが、近頃、反自民の受け皿として日本共産党が勢いをつけていると報じられています。先般の都議選でも意外な躍進をみせた共産党ですが、この政党がどれだけ危険かということについて、警鐘を鳴らしたいと思います。

今の日本共産党というと、内政においては「社会保障の拡充」や「大企業批判」をメインイシューとして、ワーキングプアや派遣労働者問題など、「貧困対策」を売りに穏健なイメージづくりに徹していますが、本来の結党の趣旨は、「天皇制の廃止」にあります。彼らの最終目的は、日本の国体の破壊、国家の解体であるということを若い方はあまりご存じないかもしれません。

また、外交においては反米反基地を貫いています。私たちと、これほどまでに真逆かというほど考え方に隔たりがあります。

共産主義革命の父は、1848年に『共産党宣言』を著わしたカール・マルクスです。彼は、貧困を政治勢力に転換させることを思いついたある種の発明家ではありますが、その思想のために人類は150年以上も苦しみを味わうことになりました。

実は幸福実現党は、そもそも、マルクスの『共産党宣言』を永遠に葬り去るためにできた政党なのです。

マルクスの基本哲学は唯物論であり、人間は物や機械と一緒で「宗教はアヘン」だと説きました。そして、資本家階級が労働者階級の労働力を「搾取」しているので、労働者は団結して資本家を打ち倒さねばならない。一部の富裕層を解体して、貧しい人たちにその富を分配することが「正義」であると。そして、その「正義」を実現するため、労働者が団結して「革命」を起こせと呼びかけました。しかも、その革命の手段は問わず、暴力革命を肯定するという思想でした。

その結果、共産主義によってできた国家は、いずれも「人間を物」として扱い、大量の粛清が行われました。かつてのソ連がそうですし、現在の、中国共産党もそうです。人の命を何とも思っていないのです。
共産主義がもたらしのは、大量殺戮と貧困そのものでしたが、これのどこか幸福なのでしょうか。

念のために付け加えておきますが、我々も「幸福実現革命」を謳ってはいても、暴力革命は一切肯定していません。政治哲学者のハンナ・アーレントも指摘しているように、革命の本来の意味するところは、暴力ではなく、「公的空間における自由の創設」を意味するものです。もっと言えば、国家の「始まり」を意味する新しい憲法の制定であるということです。だから幸福実現党は、新しい憲法試案を発表しています。私たちは、一人一票の民主主義をこの上なく大切にしています。革命と称して暴力行為に及ぶなどもっての他です。目的のために手段は正当化されるというのは誤りで、手段と目的は共に正当化されなければなりません。
私は、言論の力、政策の力によって、国民の皆様の理解を得て、この国を素晴らしくしていきたいと本気で思っています。

マルクスは「皆が平等」という理想社会を目指して、「机上の空論」として共産主義思想を説きましたが、その思想を実践した結果として現出した世界は、その真逆の「生ける地獄」そのものではなかったでしょうか。
言論統制、監視社会、大量の粛清、生産手段の国有化による計画経済の弊害、配給制がもたらした「貧しさの平等」という、まさに刑務所内における「囚人の平等」だったと思います。

米ソの冷戦の終焉によって、共産主義思想は一旦下火になったのですが、ここに来て、中国共産党の台頭により、最後の冷戦が起きています。その冷戦を平和裏に終わらせるために幸福実現党という政党ができたのです。

日本共産党は、憲法九条を守り、米軍を日本から追い出し、軍事費を削減して社会保障を拡充せよと訴えていますので、私たちとは本当に逆の主張ばかりされますが、唯一、消費増税反対の主張は一致しています。

しかし、消費増税に反対する目的が違いますので、これも有権者の皆様にお伝えしておきたいと思います。

何度も申し上げているとおり、私たちが消費増税の中止を訴えるのは、増税すると個人、企業が消費、投資を控えて景気が悪化するからです。これは、明らかに個人や企業をもっと豊かに、もっと多くの人が成功してほしいという、「自由の大国」を目指している私たちの理念に反しています。

一方の共産党は、「貧困者」を救う、という目的はあるかもしれませんが、そもそも大企業を憎んでいます。とにかく大企業の内部留保を賃金上昇にあてろと言っていますし、所得税の課税強化や、新たに「富裕税」をつくって金持ちからさらに取ろうとしています。

企業が大きくなればこそ、雇用が拡大して、貧しい人たちが豊かになっていける道が開かれます。
大企業や金持ちをいくら憎み、金持ちを貧しくしたところで、貧しい人は豊かになることはできません。

汗水たらして勤勉に働き、智恵と努力、創意工夫を重ねることによって豊かになる道は開けます。幸福実現党が掲げる「正義」は、「富の再分配」ではなく、「富の創造」にあるということをぜひとも有権者の皆様にも知っていただきたいと思います。

幸福実現党は、日本の歴史と伝統を有する天皇を護持し、国体を維持しながら、世界に対しても大国としての責任が果たせるような自由と繁栄に満ちた国家にすること目指しています。

日本共産党が目指すものは、天皇制を廃止し、大企業を解体して国有化し、貧しさの平等を実現して国民を囚人化させ、最終的には日本を中国の属国にすることです。

「自由からの繁栄」と「貧しさの平等からの属国」。

私の真心が皆様の心に届くことを信じ、「何が正しいか」を残りの選挙戦、訴え続けていきたいと思います。

松島ひろのり

松島ひろのり事務所
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