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日本の「名誉ある地位」のために 

日本の敗戦後、GHQの占領下にあって1週間程度でつくられたのが今の日本国憲法です。

この憲法を戦後70年近く、一度も変えることなく、「不磨の大典」のごとく日本教の基本教義のように「平和の象徴」として扱ってきたわけですが、そもそも、この憲法の作成にあたっていた当のアメリカ人たちは、戦後10年くらいして独立を回復したら当然、自分たちの憲法を作り直すであろうと考えていたといいます。

サンフランシスコ講和条約が1951年に調印、翌年の52年に発行されて以来、日本は主権を回復しましたが、当時の吉田茂首相は、憲法九条を改正して自衛隊を軍隊として位置づけ、日本を一人前の国家にすることを拒みました。

もちろん、敗戦直後ですから、再軍備することに対する国民の嫌悪感があったことは事実でしょう。
ただし、この、いわゆる吉田ドクトリンと呼ばれる「非武装経済重視」の外交姿勢が戦後の既定路線になったことで、日本は「国家としての気概」を喪失してきました。

やはり、政治家たるもの、時の世論に迎合せずに、「国家百年の計」をもって、子どもや孫の時代に、日本はどうあるべきか、という観点から逆算して、打つべき手を打つ、断行する力というものを持たねばならないと思います。
その意味で、安倍総理の祖父である岸信介首相は偉大であったと思います。自分の命が危なくとも、日本の平和を守るという大局観に立って安保改定を成し遂げたからです。

日本が今後とるべき道は、日本とアメリカの同盟関係を強固にすることと同時に、インドやロシアなどとの関係もより強固にして中国共産党を包囲し、彼らに覇権主義をあきらめさせるということです。

私は、戦後、落ちぶれてしまった日本の外交をもう一度立て直したいと思います。

そして、今の日本国憲法の前文にあるように、本当の意味で「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占め」るべく、日本の本当の誇りを取り戻したいと思います。

松島ひろのり

松島ひろのり事務所
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