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10月2日 「NHK ウオッチング」 

 昨日発売の『正論』11月号に、正鵠をえた記事が載っておりました。見識のある方はしっかり見ていらっしゃることを知り、本当に嬉しくなりました。今後とも、幸福実現党は、頑張ってまいります。

正論 2009年 11月号 [雑誌]正論 2009年 11月号 [雑誌]
(2009/10/01)
不明

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「NHK ウオッチング」(中村 粲 ー日本近代史専攻 獨協大学名誉教授)

幸福実現党への扱いは正当か

 国家の基本問題と言えば先ず国防だ。この国防は強いてマスコミが争点から外したがる問題で、マスコミの顔色を窺う各政党も全くと言っていい位、選挙公的にも掲げない。そんな政党が国家の命運を担う意気込みだけは大きいから訳がわからぬ。
 その中で、国防、核武装を明確に公約している政党が一つだけあった。幸福実現党だ。憲法九条改正、拉致問題、靖国参拝、国防に関する言論の自由等々の国家理念に関わる主張を単行本、新聞、チラシ等で、堂々と訴えていたのはこの政党だけだ。筆者は幸福の科学の信者ではないが、幸福実現党のこの姿勢は国政選挙の本道を行く政党の姿として高く評価したい(例えば前記の放送された8月13日付産経新聞全面広告)。「このままでは、愛する日本を守れない。-重大な『争点』から逃げてはならないー」との見出しで前記した諸問題への見解を主張している。これは本来自民党の主張の筈だが、マスコミ世論に気兼ねして自民党が沈黙しているので、痛憤抑え難くこの意見広告を発表したのだろう。
 筆者の長年の友人で自民党系であった地方議会議員I氏の腑抜けた自民党に飽き足らず、今回の選挙では幸福実現党から出馬することに決断した。自民党では日本は守れないー保守の立場から日本再生のために獅子奮迅の活躍を実践してきたI君ならではのぎりぎりの選択であり、涙の決断だった。その已むに已まれぬ救国の決志に共感した筆者は同君に激励のエールを送ったのだが、これには賛否両論の反応があった。それについてここで釈明するのは止めておく。
 I君は落ちた。幸福実現党は殆ど全選挙区に候補者を立てたが全員落選した。国防、憲法、歴史観といった重要問題についてこれだけ真っ当な主張をしてきた政党が一つの議席も得られなかったのは奇奇怪怪というしかないが、その原因はやはりマスコミにある。マスコミ界の風は全て民主党へと向かって吹いていた。NHKなど、他党の候補者は30秒しゃべらせても、幸福党には10秒しかしゃべれせないといった不公平な扱い方だ。千万人といえども正論を吐く気概のある政党を国民に広く知らしめようとか、大きく育てようと言った未来に目を向けた闊達な気持ちは全くNHKにはなさそうだ。しかしこれでは政治に対する国民の気持ちは萎縮する一方だろう。政治に志す者がNHKなどの顔色を窺うようになったらお仕舞いである。

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