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2月19日 日本とギリシャ 

みなさん、こんにちは。

冬季オリンピックで、白銀をめぐるあつい戦いが繰り広げられています。
オリンピックといえば、ギリシャ。このギリシャで、非常の厳しい、財政危機に陥っています。世界に憧れの地、ギリシャの発展を心から願います。

私が妻と3歳の息子を連れてギリシャを訪れたのは、20年前の今の時期でした。5日間ほど滞在し、4000年前の神話の世界に浸ってきました。

日本よりはちょっと暖かい気候でした。「ギリシャは5月が一番いい」と案内してくれた、大学の教授が言っていました。(だから、ヘルメス大祭も5月にあるんだ、と後日に納得しました。)

初めて訪れた国なのに、非常に懐かしい。

オリンピックの発祥に地、ギリシャ。ヨーロッパの憧れの国ギリシャ。このギリシャと日本は、非常に多くの類似点に気づきます。

① どちらも多神教であり、神々が非常に生き生きと明るく個性豊かに描かれている。
② ギリシャも日本も2000年以上の歴史がある。
③ 神殿は、共に似たような形であり、神々が降臨する場(フィールド)を大切にしている。
④ 島国であり、蛸などを食べる僅かな国

そして5番目に、本日申し上げたいのが「微笑」です。西洋人には理解に苦しむ日本人の「微笑」が実は、ギリシャの「微笑」と似ているんです。

英国人作家・ハーン(「小泉八雲」)は、日本人の微笑は、精神面の豊かさを表しているとい言って愛していた。彼は「西洋人が古代ギリシャ文明を愛惜するように、日本の若い世代が過ぎ去って日本を愛惜するときがくるだろう。そのさい、最大の驚きは、昔の神々の表情であろう。なぜならその微笑は、かつての自分たちの微笑だったのだから」と述べています。

また、1897年に発表された「ドラキュラ」で、このように言われた。「美しく、血に染まった唇は大きく開かれた。その表情は。ギリシャや日本の劇で使われる仮面(般若の面)のようだった。」

劇や、仏像(ギリシャでは神像)などの微笑の表情が、西洋では、憧れのギリシャ、そして東洋では、黄金の国日本が、似ていると言われていました。美しく、精神の豊かを表していると。 

この微笑は、鳩山総理の能面のような、ギロリと何の意思も感じられないものとは正反対のものであることは、私たちには、よく理解できます。日本人以上に世界の人々が、厳しく見抜いています。
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