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2月21日 日本は輸出依存国ではない? 

みなさん、おはようございます。

今日は、月刊『ザ・リバティ』編集長・里村英一氏の講演会が1:30より、盛岡駅であります。
いつも、巧みな話術で人を惹きつけ、難しい政治や経済を楽しく、面白く紹介してくださる里村編集長との愉快でためになる一日を、是非、みなさんお楽しみ下さい。
そのあと、3時過ぎから、盛岡駅前にて、里村編集長と私が、街宣いたします。

みなさんに紹介いたしました通り、私は三菱商事で貿易部門を13年間行ってきました。
総合商社というのは、世界に類のない、非常にユニークな組織です。(幸福実現党創始者の大川隆法総裁先生も勤務されていました。)

長い鎖国と島国であった日本は、言葉の問題もあり、個人が自由に外国と貿易をするような環境ではなく、総合商社に代表されるような、一部の企業・個人が、ほぼ独占しておりました。
戦後、トヨタやソニーの活躍で、日本は貿易立国、また、輸出立国で、輸出が立ち行かなくなれば経済が立ち行かなくなる脆弱な国だと勘違いしている人も、多いかもしれませんが、決してそうではないのです。

日本の輸出額(6780億ドル)は世界4位と、一位のドイツ(1兆3540億ドル)に比べると半分しかなく、人口比あたりにすれば、わずか5分の一弱しかありません。

アメリカ、ロシア、ドイツ、イギリス、中国、韓国、日本など、主要7カ国の間で、経済に輸出が占める割合が、何位だと思いますか? なんと、6番目)28.5%)なのです。韓国(75.1%)やドイツ(71.6%)に比べれば三分の一ぐらいしかないのです。中国(64.3%)の半分もありません。イギリスでさえ37.9%もあります。輸入も同様6番目という下から二番目です。

どうでしょうか、日本の経済における貿易の占める割合が、主要国の中でも小さいのです。だから、世界の不況の影響も、非常に受けにくい環境にあるのです。

日本経済自体が、それだけ大きなものになっているのです。

不況を世界の景気悪化のせいにして、政治家や官僚の政策ミスをカモフラージュしているのです。サブプライム問題も日本の被害は世界の主要国の1割しかなかったのですが、株価などの下落など、一番被害を受け、今だに立ち上がれないのは、今までの官製不況と同様に、政府、そして日銀・官僚が誤った経済政策を取り続けているからです。そして、その不況をさらに深刻にしているのが、例によって、偏ったマスコミ報道です。

日本は、もっと、自国のもつ潜在能力、ポテンシャルを信じて、夢に向かって世界をリードする気概ある国家作りを行っていけば、経済も元気になり、世界のお金も、日本のどんどん流れてきます。

不景気だ、不景気だと、大合唱して、坂の下の水溜りに向かって進んでいく、不幸なメンタリティーを捨て去りましょう。日本は世界一豊かな国になります。
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