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3月13日 『狂』 孔子・吉田松陰・高杉晋作 

みなさん、おはようございます。(朝の5:30です。)
今から、県北の二戸市と沿岸の久慈市に行きます。二戸と久慈のみなさん、待ってて下さいね。岩手県は広いですので、やりがいがあります。出かける前に、気合を入れて、ブログっていきます。

今日は、テーマに掲げた高名な3名が『狂』について述べていることをまとめてみてみたいと思います。

まず、孔子様から、
「狂者とは、心が遠大で進取の気性がある人物のことだ。『中庸』の人物はまず見当たらない。それならばまず狂者を友としよう」
あの孔子様は、狂者を非常に高くかっていらっしゃり、「友としよう」と仰っています。

次に、吉田松陰先生は、
「道を興すには、狂者に非ざれば興すこと能はず。この道を守るには、賢者に非ざれば守ること能はず。」
大をなすには狂者でなければできないとされています。実際、松蔭先生は、自らを狂者として、明治維新の礎となりました。

最後に、明治維新の高杉晋作の詩を見てみましょう。
「藩の重職の誤った献策により、
 他藩から長州藩に対する
 風当たりが強くなった。
 藩の危機を救うため先頭に立ち、
 わずかではあるが
 真心から事を起こそうとする。
 その気持ちも分からない者たちは、
 私のことを狂った若者と呼ぶ。
 しかし、そのような事にかまわず、
 彼らの言うがままに放っておく」

いかがでしょうか。時代を先駆けて走るものを「狂」と呼び、孔子様も松蔭先生も、高杉晋作も、世間の目を気にすることなく信念に生きたのでした。
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